お釈迦様の誕生日を祝う行事があるように、入滅した日に法要が行われています。

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    涅槃会とは

    お釈迦様であるゴータマブッダが、入滅された(亡くなられた)日に行われる行事のことを「涅槃会(ねはんえ)」と呼びます。涅槃会では、お釈迦様の法要がイベントとして行われています。
    この涅槃会のはじまりは、平安時代の末期とされています。国内の寺院で、仏涅槃図(ぶつねはんず)と呼ばれる画が掛けられ、遺教経(ゆいきょうぎょう)を読まれる法要が行われています。
    お釈迦様は、クシナガラ城近くにある、バッティ河のほとりで入滅されました。その際の状況を画にしたのが仏涅槃図です。この仏涅槃図には、お釈迦様の弟子をはじめとし、王族や多くの人びと、鳥獣などのさまざまな生き物たちに見送られる姿が描かれています。すべての生きとし生けるものたちがお釈迦様の入滅に悲しんでいます。
    ですが、この涅槃とは一般に考えられる死ではありません。火が消えた状態・「ニルバーナ」の意味です。この火とは命の燈ではなく、人間の持つ煩悩の火が消えたということを表しており、すなわち悟りの境地にたったということです。こうしてお釈迦様は永遠の安らぎを手に入れた、そのことのための法要が行われているのが涅槃会です。

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